TAL008便 エールフランスの行方
エールフランス447便の行方が非常に心配です。

交信が途絶えてからの時間を考慮すると、
墜落の可能性が濃厚となりました。

生存者の確認はもちろんですが、
原因究明の鍵となるブラックボックスの回収が急務とされることでしょう。

大西洋に不時着水、もしくは墜落した可能性が高いので、
ブラックボックスは海底にあると思われます。
広い海でブラックボックスを探し出すのは、困難至極です。
ブラックボックスには、自身の位置を発信し続ける音響装置が搭載されています。
しかし、それは約30日間という限度があり、
日にちが経つにつれ、その信号は弱まるといわれています。
事故現場を特定できない限り、音響を拾うのも難しいと思われます。

航空事故では、原因究明が不可欠です。
初歩的なミスもあれば、技術的トラブル、自然の影響などさまざまです。
もし機体の構造や設計に欠陥があったとすれば、
世界中で飛行している同型機の運航を停止させ、点検・修理が必要になります。
そして何よりも、今後の事故防止への大切な遺産となります。

生存者が発見されることをお祈りすると共に、
今後の空の安全が確立されていくことを心から願っています。
[PR]
by TAROAIR | 2009-06-02 19:05 | 飛行機
<< SKY ALLIANCE TAL007便 にっぽん丸 >>