2009年 08月 12日 ( 1 )
TAL045便 1985年8月12日
b0186666_15524827.jpg

1985年8月12日午後6時56分ごろ、日本航空123便が、群馬県御巣鷹山の尾根に墜落しました。乗員乗客524名のうち、520名の方が、この事故により命を落としました。たくさんの報道や特別番組で、この事故の詳細をご存知の方は多いと思います。123便墜落事故は、単独機による史上最悪の事故でもあります。機内で最後の瞬間を過ごした乗員乗客、最後までコントロールし続けたパイロット、そして事故により深い心の傷を残されたであろうご遺族の皆さま、これらを思うと、胸が苦しくなり、言葉を失ってしまいます。怖かっただろう、無念だっただろう、悔しかっただろう…、どんなお気持ちだったかは、当事者ではない人間に推し量ることは出来ません。ここ最近、エールフランス機をはじめ、航空機事故が目立ってきているように思います。技術の発展が遅れている発展途上国では、航空事故は大きな課題でもあります。不適切な整備や状態であれば、小さな虫一匹が原因で、旅客機は墜落してしまいます。いかに事故を無くすか、これは航空業界の永遠の課題だと思います。墜落事故により、命を落とされた方々のご冥福をお祈りするとともに、今後の空の安全が確立されていくことを、心から願っています。
[PR]
by TAROAIR | 2009-08-12 15:30 | 飛行機