2010年 01月 16日 ( 1 )
TAL119便 目隠し飛行
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今日から、実際の飛行訓練が始まりました。TAL113便でもご紹介したとおり、計器飛行方式では計器に依存して操縦します。極端に言えば、外の景色を見ないで操縦する方法です。飛行中に、全ての窓のシェードを閉めたら、旋回してるのか上昇・下降してるのか、わかりませんよね。天気(特に視界)が悪かったりすると、自然と視界が遮られるので、同じ状況が起きてしまいます。パイロットは、飛行機がどのような体勢・状況なのかを、常に把握して操縦しなければなりません。ということで、写真のフォーグルくんをかけて訓練をしています。このフォーグルくんは、視界だけを遮り、計器の部分はきちんと見えるように作られています。離着陸以外は、ずーっと計器とにらめっこでした。とにかく、計器を目で追いながらの操縦なので、目が疲れました。あと、約一カ月ぶりのフライト…、気流も悪かったせいか、ちと酔いました…(大丈夫か?涙)。
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by TAROAIR | 2010-01-16 15:30 | フライトログ