2010年 07月 24日 ( 1 )
TAL220便 スカイワゴン
双発機を止めたあんこ機長、これからは今まで操縦してきた機体の慣熟訓練を行うことにしました。長らく飛んでいなかったのもありますし、訓練での飛行ばかりだったので、応用に自信がありませんでした。ということで、空港のランプで教官を待っていると…。

教官:「TARO、今からオレのヒコーキでマウイ行こうぜ!」
TARO:「え?マウイ?」
教官:「友達をピックアップしに行くんだ。」
TARO:「練習は?」
教官:「そんなことより、Exciting Adventureしよーぜ!おまけにタダだぜ。」
TARO:「タダ?」
教官:「行きのフェリーフライトは、オマエが操縦しろ!」
教官&TARO:「ヒーーハーーーっ!」

ということで、教官が買ったオンボロセスナでマウイ島に行くことになりました。セスナと言っても、いつもの4人乗りではなく7人乗りの大型セスナです。ワタクシが今まで操縦した飛行機の中で、最も大きな機体であります。


・セスナ207“スカイワゴン”
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これが今日の相棒です。一見、普通のセスナですが、デカイです。


・コックピット
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見た目とベーシックな操縦方法は、今までの機体とほとんど同じです。オンボロのくせに、オートパイロットなんて便利なものが付いてました。もちろん、オートパイロット体験もさせてくれました!
いやはや、ワタクシのようなパイロットにはぴったりの装備でした、ははは。これなら操縦中におはぎと牛乳を一緒に頂けます。


・キャビン
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内装の壁、剥がしとるし…。金属感あふれるキャビンです。与圧が必要な高度を飛行しないので、問題ありません…多分。訓練や遊覧飛行で使用されるセスナ172に搭乗されたことのある方は、広さの違いがわかるかもしれませんね。とにかく広いです。


往路は時間があったので、この機体で訓練空域に行き急旋回の練習をしました。その後、エヴァ方面にあるカラエロア空港でタッチ&ゴーの練習をしまくり、一路マウイ島はカフルイ空港へ向かいました。とにかく操縦桿とラダーが重かったです…、でも機体が大きくパワーもあるので非常に安定した飛行でした。とても貴重な経験ができました。教官よ、ありがとう!
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by TAROAIR | 2010-07-24 16:30 | フライトログ