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TAL044便 マハロ航空
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マハロ航空をご存知ですか?1990年代前半から後半にかけて、ハワイの空に参入した航空会社です。「ありがとう航空」というユニークなネーミングも空しく、10年と持たずに経営破たんし、幻の翼となりました。使用機材は、なんと「フレンドシップ」という愛称で親しまれた、フォッカーF27という機材でした。1960年代、全日空の創成期に大活躍した、同社の功労機でもあります。我がかあちゃんも、全日空のフレンドシップにはよく搭乗していた…らしいです。話が逸れましたが、そんなマハロ航空のオフィスらしき跡を発見しました!うちのトレーニングセンターと、同じ建物に入居していたのです!その向いには、ノースロップ・グラマンという製造メーカーのオフィス跡もあったりして、結構刺激的な建物だったりします。しかし、こんなん見て喜びよん日本人も、そげえおらんやろうなぁ(涙)…。
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by TAROAIR | 2009-08-11 18:30 | 飛行機
TAL042便 パンの飛行機 ②
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以前、「パンの飛行機」という記事を書きました。それは、LOVE'Sというパン屋さんの塗装を施した、ALOHA AIR CARGOの特別塗装機でした。今回は…本当にパンの飛行機を発見してしまいました。じい&ばあちゃんがエルメスでお買い物をしたときのこと、新作カタログとマガジンを頂きました。そのマガジンの表紙が、なんと「パンの飛行機」だったのです。


・マガジン
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ほぼ全てにバゲットを多用しており、車輪までパンで出来ています。本物のパンで出来てるかどうかは、わかりませんが、実に良く出来ています。さすが、おフランス人の考えることは一味違います!


・拡大
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綺麗なおねえさまが、コックピットから微笑みかけております。一緒に乗せてもらいたいですが、私が乗ったら確実に折れます。


そうそう。フランスとパンで思い出しましたが、ひとつ夢があります。バゲットを覗かせた茶色い紙袋を抱えて、フランスの街角を歩きたいのであります。そして、狭~いスペースに駐車した、古~いシトロエン2CVに乗り込む…。エールフランスでも、シャネルでも、エルメスでもない、ワタクシのフランスへの憧れです。
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by TAROAIR | 2009-08-06 17:30 | 飛行機
TAL038便 さよならの向う側
ハワイ時間、7月30日午後1時前、JALウェイズ073便が成田国際空港へ向けて飛び立ちました。今頃、太平洋上空を飛行していることでしょう。今日は、B747-300のラストフライトでした。日本航空の最後のクラシックジャンボ…ということで、堪らず最後の勇姿を見に行ってきました。最後の定期便としての離陸を、この目で見れたわけです!!もう、感動です。では、離陸までの一部始終を…。


・タキシング中
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リーフランウェイ(8R)に向けて、タキシング中です。なんとなく、寂しげな感じがします。


・ボンバルさんと最後のお別れ
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ボンバルさんが、アプローチしています。ううむ、最後の別れを告げてるんでしょうか。


・いよいよ離陸
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滑走路に入りました。マックスパワー!


・滑走中
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どんどん近づいてきています。これが、JAL定期便として、最後の離陸です。


・さらば、B747-300
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堂々たる離陸でした。お疲れさま、B747クラシック!後輩のB747-400に、「あとを頼んだわよ。」と言っているかのように、ハワイを去っていきました。


離陸の瞬間は、レンズを通さず、肉眼で見たかったので、写真はありません。成田に着陸したら、日本の飛行機ファンたちが、温かく迎えてくれることと思います。クラシックジャンボ、本当にお疲れさまでした。
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by TAROAIR | 2009-07-31 10:30 | 飛行機
TAL028便 モクレレ航空~後編~
モクレレ航空215便、カフルイ発ホノルル行きは、軽々と離陸しました。小さい機体特有の、シャープな動きをしてくれます。さてさて、キャビンを少しばかり紹介します。


・シート
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全席革張りシートでした。日本航空(ジェイエアー)の同型機に搭載されているシートと、よく似ています。多分、同じものだと思います。このクラスの機体になると、シートは航空会社独自のオプションにせず、メーカー製作の共通のものを搭載してるんだと思います。リクライニングは浅いですが、ピッチも幅も、短距離路線では全く問題ありません。大型旅客機のハンデンシティーキャビンよりも、余裕のあるシートでした。飛行時間が短いため、エンターテインメント設備は搭載されていません。


・キャビン①
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飛行中のキャビンを一枚撮ってみました。ご覧の通り、ガラガラです。軽々と離陸するはずです…。


・キャビン②
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小型機とはいえ、読書灯、エアコン送風口やなど、きちんと装備されていました。大型旅客機にも引けを取りません。通常、シートベルトサインの横には、「禁煙」サインが点灯します。しかし、この飛行機では、「電子機器使用禁止」サインが点灯します。機内の禁煙化が進む、時代の流れを感じることが出来ます(何を偉そうに…すんません)。


・機内サービス
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ハワイアン航空やアロハ航空同様、ジュースやコーヒーのサービスがあります。このカップを見ると、「ハワイのネイバーアイランドに行くんだ!」という気になりませんか♪ 安定飛行はほんの十数分にも関わらず、このようなサービスがあるのは嬉しいですね!


・スペイン語
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さすがブラジル製の飛行機であります。「禁煙」という表示が英語とスペイン語で表記されています。日本で使用されている同型機も、スペイン語表記があるんでしょうか。


・最後に
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揺れも全く無く、とても快適なフライトでした。タッチダウンは、ガッシャーンとハードでした。ううむ、人のことを言える立場ではありませんが(涙)。機内は整備されており、出発時間も定刻通りで、快適なフライトでした。でもやはり、荷物超過料金が発生しないハワイアン航空に軍配が上がることでしょう。荷物が少なければ、モクレレ航空でのフライトもオススメです!以上、モクレレ航空フライトルポでした。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by TAROAIR | 2009-07-15 18:30 | 飛行機
TAL027便 モクレレ航空~前編~
今回のマウイ旅行では、ホノルル/カフルイ(マウイ)線の復路で、モクレレ航空を利用しました。フライトルポを2章にわたってご紹介します。まずは、前編をご覧下さい。


・搭乗券
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ローコストキャリアでおなじみの、ペラペラ搭乗券です。座席は全席指定で、小型ジェット機ながらファーストクラスも設置されています。今回は、エコノミークラス利用です。チェックイン時に、預け荷物に重量制限があることが判明…、23キログラム以上だと25ドル徴収されます。往路で利用したハワイアン航空は、インターアイランド路線に限り、重量追加料金はありません。これは、大きな違いかも…。


・エンブラエル170
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これが搭乗機であります。小型ながらウィングレットを装備しており、なかなかカッコいい飛行機です♪ 日本でも、日本航空グループや、フジドリームエアラインで今年から導入が開始されています。


・エンブラエル170 (アップ)
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アメリカ本土に本社を置く、シャトル・アメリカ社による運航です。同社は、米大手航空会社のコミューターなど、地域路線を運航する会社です。


・アロハ航空の名残
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モクレレ航空は、アロハ航空の設備や施設を積極的に利用しているようです。地上車両や、ホノルル空港のゲートなど、アロハ航空で使用されていたものが中心です。


・機内へ
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さて、いよいよ搭乗です。機内は半分ほどしか埋まっていません…。ガラガラです。預け荷物超過料金などが響いてるのでしょうか、それともまだまだ知名度が低いのでしょうか…。消えてなくならないことを祈るばかりです。

次回は、キャビンを紹介します!
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by TAROAIR | 2009-07-14 18:10 | 飛行機
TAL026便 パンの飛行機 ①
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ALOHA AIR CARGOのB737-200C型機に、スペシャルマーキングがお目見えです。その名も“HAWAII'S FRESH EXPRESS”であります。尾翼に書かれている“LOVE'S”という文字、ハワイのスーパーでよく見かけませんか?実はこれ、ハワイのパン屋さんであります。ABCストアやスーパーで、ドーナッツや色んなパンが売られているので、目にされたことのある方も、多いのではないでしょうか。パンを他島に空輸するのに、ALOHA AIR CARGOが使用されているようです。この塗装、スターボード(右舷)のみで、ポートサイド(左舷)は通常塗装だったりします。ううむ、やるな、アロハカーゴ!aloalo8さ~ん、ハワイまでのパン空輸用に、JALカーゴに塗装…なんていかがでしょう。
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by TAROAIR | 2009-07-10 19:15 | 飛行機
TAL015便 B747=ジャンボ
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昨日、久しぶりにフライトトレーニングがありました。教官の都合やら、機材繰りで、2週間ぶりのフライトでした。このブランクのせいか、結構忘れてることが多かったりします。航空無線も噛みまくりでした(涙)。更なる復習をせねば…。さてさて、昨今、高性能双発機の台頭により、ジャンボの影が薄れつつあります。がしかし、時代を逆行するかのように、ホノルルの空にジャンボが帰ってきだしました!例えば最近、大韓航空(仁川線)とユナイテッド航空(成田線)が、B777からジャンボへ機材変更しました。時間帯によっては、日航・ノースウエスト航空・ユナイテッド航空・大韓航空のジャンボが並んでるのを見られるわけです。日航ジャンボ艦隊が圧倒数を占めていますが、ホノルル空港ではジャンボはまだまだ健在です♪ がんばれ!ジャンボ!!
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by TAROAIR | 2009-06-16 18:00 | 飛行機
TAL008便 エールフランスの行方
エールフランス447便の行方が非常に心配です。

交信が途絶えてからの時間を考慮すると、
墜落の可能性が濃厚となりました。

生存者の確認はもちろんですが、
原因究明の鍵となるブラックボックスの回収が急務とされることでしょう。

大西洋に不時着水、もしくは墜落した可能性が高いので、
ブラックボックスは海底にあると思われます。
広い海でブラックボックスを探し出すのは、困難至極です。
ブラックボックスには、自身の位置を発信し続ける音響装置が搭載されています。
しかし、それは約30日間という限度があり、
日にちが経つにつれ、その信号は弱まるといわれています。
事故現場を特定できない限り、音響を拾うのも難しいと思われます。

航空事故では、原因究明が不可欠です。
初歩的なミスもあれば、技術的トラブル、自然の影響などさまざまです。
もし機体の構造や設計に欠陥があったとすれば、
世界中で飛行している同型機の運航を停止させ、点検・修理が必要になります。
そして何よりも、今後の事故防止への大切な遺産となります。

生存者が発見されることをお祈りすると共に、
今後の空の安全が確立されていくことを心から願っています。
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by TAROAIR | 2009-06-02 19:05 | 飛行機